Azure Information Protection アプリを使用して、他のユーザーと安全に共同作業することができます。他のユーザーが共有する、保護されたファイル (権利が保護されたメール メッセージ、PDF ファイル、写真、テキスト ファイル、および .pfile として保護されたその他のファイル形式) を表示できます。
Azure Information Protection アプリを使用すれば、自分のファイルが安全であり、自分が信頼して共有するユーザーだけがそれらを開けることがわかり、安心できます。
IT 管理者は、Intune に登録されたデバイス用にアプリをデプロイし管理することもできます。
詳細については、FAQ ページ http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=828412 をご覧ください
注: Microsoft Azure Information Protection ビューア アプリケーションを使用するには、Microsoft Azure Rights Management (個人向け) または RMS 対応の Office 365 アカウントを持っている必要があります。Azure Information Protection ページを使用して、無料のアカウントでサインアップできます。Microsoft Account (Live、Hotmail、または Outlook.com) アカウントを使用してサインインすることはできません。